前立腺がんは食生活が関係するといわれています。では前立腺がんを予防するためにはどんな食生活がいいのでしょうか?
■食物繊維をしっかり摂取しよう
水溶性食物繊維をたっぷり食べると前立腺がんになるリスクが下がるとされています。食物繊維は、テスタストロンなどのホルモンに作用し、前立腺の働きに影響するともいわれています。水溶性食物繊維は、押麦、大麦めん、オートミール、全粒粉、ライ麦、きんかん、アボカド、うずら豆、インゲン豆、そらまめ、あずき、納豆、さつまいも、なめこ、甘栗、えだまめ、オクラ、ごぼう、千切り大根などに豊富に含まれます。
白米や白パン中心の生活を見直し、雑穀パン・雑穀米、芋・豆・ごぼう・千切り大根などを使った昔ながらの食生活を試みることで水溶性食物繊維が十分に取れるようになります。
■乳製品からのカルシウムの取りすぎは問題も
過剰な量の乳製品からのカルシウム摂取は前立腺がんとの関連性が示唆されています。
■飽和脂肪酸の摂取を減らそう
肉中心の生活や飽和脂肪酸の摂取が多い食生活は、前立腺がんになるリスクを上げることが分かっています。飽和脂肪酸は、肉の脂身、マーガリン、バター、クリーム、お菓子などに多く含まれています。
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2008年08月27日
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