父が治療でお世話になっているのは、
兵庫県立粒子線医療センター
こちらです。
HPより抜粋です
1.がんの治癒率の改善と患者の速やかな社会復帰
陽子線や炭素線は従来の放射線より病巣に対する集中性が優れているので、周囲の正常組織に対する障害を著しく軽減できます。さらに、炭素線は陽子線や従来の放射線より2倍近く細胞を破壊する力が強い。これらのことから、胃や大腸などの消化器がんを除き、がん病巣が小さければ、副作用を最小限にして切らずに治す事ができます。高齢のがん患者の場合も、苦痛の少ない生き甲斐のある人生を送ってもらえるでしょう。目標の第一にがん患者の速やかな社会復帰を掲げた最大の理由はここにあります。
2.比較的早期の原発がんが第一の適応
粒子線治療は極めて高精度な放射線治療なので、治療のための準備に人手と時間を要します。また社会復帰を容易にすることを目標の第一にあげていることからも、転移のない原発がんを第一の治療対象にします。これまでの成績から特に良い適応は頭頸部、肺、肝、前立腺、骨軟部組織に生じた悪性腫瘍です。
3.病院らしくない病院
当センターは従来の病院という概念を覆し、病棟、治療棟全てをリゾート風の雰囲気にして、がんの告知を受けた患者さんの精神的な苦痛を少しでも和らげ、リラックスした気分で治療が受けられるよう心がけています。
4.世界に開かれた施設
陽子線や炭素線が行える施設は世界的に見ても限られていますので、国内だけでなく国外からも患者を引受け、粒子線治療の優れた効果を一人でも多く享受して頂きたいと願っています。
5.世界に向けた新しい放射線治療の情報発信地
当センターの近くには、世界最大の大型放射光施設SPring‐8があります。この放射光は診断用X線の一億倍以上の輝度があり、極めて平行性の高い放射線なので、将来がんの微細構造が描出できるようになると期待されます。これが実現すれば、がんの進展範囲をより正確に診断できるので、これに基づいて治療計画を立てることにより、更に高精度の粒子線治療を行うことができます。私どもはこうした研究成果を世界に向けて発信することを目指しています。
という5点だそうです。
確かにきれいな病院で、4人の相部屋でもゆったりしていて、個室のようなイメージです。
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2008年08月20日
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