1.ホルモン(内分泌)療法
2.外科(手術)療法
3.放射線療法
4.化学療法
これらの治療を単独あるいは組み合わせて行います。
治療法は、がんの進行度(広がり)や悪性度、また、患者さんの全身状態、年齢などを考えて、最適な方法を選択することになります。
主治医とよく相談の上、納得のいく治療法を選択するようにしましょう
このほかに、前立腺がんに特有の「経過観察」といった、治療はしないが、定期的にPSA値を検査し、見守っていくものです。この治療については、医師の説明が十分でないと、患者は不安になって、病院を変えるケースもあるそうですが、前立腺がんはがんの中では比較的おとなしい性質のがんで、進行も遅いので、放置していても生命や日常生活に支障のないケースも少なくないそうです。
放射線療法は、前立腺に放射線を照射して、がん細胞を死滅させる治療法です。
がんが前立腺内に限局している場合には手術につぐ効果を挙げています。
放射線療法は、手術療法に比べて身体的負担が少なく、手術を行うことができない70歳以上の患者さんにも行うことができます。
また、放射線療法はがんを死滅させる目的だけでなく、転移したがんによる痛みを除くことを目的として行うこともあります。
放射線療法には、体外より治療を行う「外照射法」と、前立腺組織内に放射線源を挿入する「組織内照射法」の2つの方法があります。
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