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2009年10月21日

PSA値が上がってきました

粒子線治療を受けてから、3カ月おきに血液検査に通っています。
退院して1年は問題なくすごしていたのですが、PSA値が前回が0.5そして今回が2.4とあがってきました。
主治医の先生は様子を見ましょうということですが、2を超えると少し心配です。

粒子線センターの方に経過報告をすると、
最低値+2.0の基準値より大きいことはやはり気になるようです。

上昇する原因に物理的な要因や性生活・炎症などもあるそうです。
自転車のサドルが長時間当たっていたり、通常より激しい運動をしたり、長時間の散歩や山登りなどで上昇された方もおられるようです。

父の場合は、元気になったからと、山に畑に出ていたからだと思います。

次回の検査を少し早めて様子を見たいと思います。それで上昇しているようだったら、精密検査(MRIやCT・骨シンチをして、ホルモンによる加療が必要になるようです。

山に出るのも跡継ぎがいないため、父が自分がやらないとと思うからです。
早くもう少し楽な状態にしなければと思います。
posted by sakuramama at 20:08| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

杉原輝雄プロの前立腺がん治療

父の前立腺がんの放射線治療から1年たちました。

昨年の8月から10月頭から入院していたのがうそのようです。

1年間の経過観察では異常なく順調ですが年が年なのでなんともいえません。

今年の春先に、プロゴルファーの杉原輝雄プロが前立腺からリンパ節に転移したがんに対する放射線療法を断念したことを発表されてましたね。
担当医師から「95%治る」と言われ、2月6日から15日間の予定で同療法を始めたが、体への負担が大きく4日間で中止されたそう。

杉原輝雄プロは1998年に前立腺がんと診断され、治療を受けている。一方で、2006年に国内レギュラーツアー最年長の68歳10カ月で予選を通過するなど、高齢と病魔を乗り越えて活躍している。エージシュートも達成されています。
ゴルフ生活の中断を嫌い、手術を拒否してホルモン治療に、そのホルモン治療も、ホルモン注射を打ち始めてから、飛距離が落ち始めたということで半年も経たないうちに、この療法もやめてしまったそうです。
それ以降は「リンパマッサージ治療法」や「加圧式トレーニング」なども取り入れ、とにかく「自分に合っている」「科学的な根拠がある」と確信したものだけを続けておられたそうです。

昨年リンパ節に転移し、放射線治療にということだったようです。

関西のゴルフファンにはおなじみの杉原輝雄プロの前立腺がんと戦いながらのゴルフ人生には感動します。


posted by sakuramama at 17:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

前立腺がん名医?

10月に退院した父は元気に毎日過ごしております

先月の検診結果も
PSA値も0.353でした。
血便や血尿の症状もなく、ホルモン治療も終わったので
前向きになった分、年齢が年齢なだけに怪我や別の病気は心配ですが。。。
ホルモンの力ってすごいなーと改めて考えさせられました

粒子線センターにも、3ヶ月おきに経過報告をしています

父の場合は
たまたま義兄の知り合いが粒子線センターで治療して完治しているという情報があったので
この治療を受けれました(治療費も払える環境にあったことも大きいです)が

通常は、発見された病院の医師に従って治療を進めると思います。

その場合はどうなっていたのかな?と思いますが、こればかりは神のみぞ知るですね!?


病気は何でもそうですが、特にがんは早期発見と名医との出会いは大きいですよね

この病気にこの名医という特集がnikkansportsに連載されていました
ちなみに、前立腺がんの名医としてこちらの3名が紹介されていましたので、こちらでもご紹介させていただきます。

 ▽札幌医科大学付属病院(札幌市中央区)泌尿器科・塚本泰司教授
 ▽東北大学医学部付属病院(仙台市青葉区)泌尿器科・荒井陽一教授
 ▽癌研有明病院(東京都江東区)泌尿器科・福井巌部長(副院長)
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2008年10月09日

前立腺がん治療状況3 PSA値

父が退院しましたわーい(嬉しい顔)

退院時のPSA値は1以下でした。

最初の検査では9でしたが、入院前のホルモン治療の後にすでに1をきっており、そのままあがっていないということです。

PSAの測定法にはさまざまありますが、よく使われているタンデムR法では4〜10ng/mlがいわゆる「グレーゾーン」といわれており、その場合には25〜30%にがんが発見されます。ただし4ng/ml以下でも前立腺がんが発見されることもあります。PSA値が10ng/mlを超える場合には50〜80%にがんが発見されます。100ng/mlを超える場合には前立腺がんが強く疑われ、さらには転移も疑われます。

PSA検査は前立腺がんのスクリーニング検査としてはもっとも有用と考えられています。PSA値が正常値以下であった場合の再検診の時期は、PSA値が1.1 ng/ml〜正常値以下では年1回、1.0 ng/ml以下では3年ごとが推奨されているようです。
posted by sakuramama at 18:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

前立腺がん 治療状況2

父の入院ももう残り少なくなってきました。

当初はどうなることかと始まった入院でしたが、
看護婦さんや他の患者さんに助けられながら、今ではすっかりベテランです??

父の前立がん治療の場合

ホルモン治療6ヶ月
粒子線治療37回?
ということです。

父の話によると約年間600人の患者さんがこちらを利用されるそうです。
前立腺がんの方が多い為か、年配の男性が多いように思います

病院らしくない病院ということで、4人部屋もなかなかゆったりしているので、一般の病院というイメージではありません。

夫が以前腰痛で入院した病院とはまったくイメージが違います。
高原リゾートという感じです。。。。

こちらでは、陽子線治療と炭素イオン線治療ができるようです。


気になる費用のほうですが

最初の治療が終わった2週間以内に収めないといけません
父の場合は288万?300万円弱だったと思います。
この治療は保険はききません。
入院費は保険が適用するようです
1か月分で食事も含めて4〜5万円というところです。
食事が不要な場合は前日に断っておけばいいようです。
テレビもレンタルで月4500円(1日150円)程度です。



posted by sakuramama at 08:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

前立腺がんにかかった著名人

天皇陛下をはじめ、現在も第一線で活躍されている方も多いです。

ではどんな方がおられるのでしょうか?
日本では、ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹氏、演歌歌手の三波春夫氏、読売新聞社会長渡辺恒雄氏、プロゴルファの杉原輝雄、元総理大臣の森喜朗、映画監督の深作欣二氏らがいます。

海外では、ジェームス・ボンド役で有名なロジャー・ムーア氏、カンボジア王国のシアヌーク殿下、元フランス大統領のミッテラン氏、イランのホメイニ師、前イタリア首相のベルルスコーニ、ヨルダンのフセイン、湾岸将軍と呼ばれた米国軍人のシュワルツコフ、実業家のマイケル・ミルケン、コメディアンのジェリー・ルイス、作家のポール・アンダーソン・・・他にも映画俳優のロバート・デ・ニーロ・・・そうそうたるメンバーです。
他にもあの「9.11テロ」のときのニューヨーク市長のジュリアーニ氏も前立腺がんでした。
ヒラリークリントンとの上院議員選挙は話題になりましたね。
posted by sakuramama at 20:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

前立腺がん予防

前立腺がんは食生活が関係するといわれています。では前立腺がんを予防するためにはどんな食生活がいいのでしょうか?

■食物繊維をしっかり摂取しよう
水溶性食物繊維をたっぷり食べると前立腺がんになるリスクが下がるとされています。食物繊維は、テスタストロンなどのホルモンに作用し、前立腺の働きに影響するともいわれています。水溶性食物繊維は、押麦、大麦めん、オートミール、全粒粉、ライ麦、きんかん、アボカド、うずら豆、インゲン豆、そらまめ、あずき、納豆、さつまいも、なめこ、甘栗、えだまめ、オクラ、ごぼう、千切り大根などに豊富に含まれます。

白米や白パン中心の生活を見直し、雑穀パン・雑穀米、芋・豆・ごぼう・千切り大根などを使った昔ながらの食生活を試みることで水溶性食物繊維が十分に取れるようになります。

■乳製品からのカルシウムの取りすぎは問題も
過剰な量の乳製品からのカルシウム摂取は前立腺がんとの関連性が示唆されています。

■飽和脂肪酸の摂取を減らそう
肉中心の生活や飽和脂肪酸の摂取が多い食生活は、前立腺がんになるリスクを上げることが分かっています。飽和脂肪酸は、肉の脂身、マーガリン、バター、クリーム、お菓子などに多く含まれています。
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2008年08月20日

粒子線センターについて

父が治療でお世話になっているのは、
兵庫県立粒子線医療センター
こちらです。

HPより抜粋です

1.がんの治癒率の改善と患者の速やかな社会復帰

 陽子線や炭素線は従来の放射線より病巣に対する集中性が優れているので、周囲の正常組織に対する障害を著しく軽減できます。さらに、炭素線は陽子線や従来の放射線より2倍近く細胞を破壊する力が強い。これらのことから、胃や大腸などの消化器がんを除き、がん病巣が小さければ、副作用を最小限にして切らずに治す事ができます。高齢のがん患者の場合も、苦痛の少ない生き甲斐のある人生を送ってもらえるでしょう。目標の第一にがん患者の速やかな社会復帰を掲げた最大の理由はここにあります。

2.比較的早期の原発がんが第一の適応

 粒子線治療は極めて高精度な放射線治療なので、治療のための準備に人手と時間を要します。また社会復帰を容易にすることを目標の第一にあげていることからも、転移のない原発がんを第一の治療対象にします。これまでの成績から特に良い適応は頭頸部、肺、肝、前立腺、骨軟部組織に生じた悪性腫瘍です。

3.病院らしくない病院

 当センターは従来の病院という概念を覆し、病棟、治療棟全てをリゾート風の雰囲気にして、がんの告知を受けた患者さんの精神的な苦痛を少しでも和らげ、リラックスした気分で治療が受けられるよう心がけています。

4.世界に開かれた施設

 陽子線や炭素線が行える施設は世界的に見ても限られていますので、国内だけでなく国外からも患者を引受け、粒子線治療の優れた効果を一人でも多く享受して頂きたいと願っています。

5.世界に向けた新しい放射線治療の情報発信地

 当センターの近くには、世界最大の大型放射光施設SPring‐8があります。この放射光は診断用X線の一億倍以上の輝度があり、極めて平行性の高い放射線なので、将来がんの微細構造が描出できるようになると期待されます。これが実現すれば、がんの進展範囲をより正確に診断できるので、これに基づいて治療計画を立てることにより、更に高精度の粒子線治療を行うことができます。私どもはこうした研究成果を世界に向けて発信することを目指しています。

という5点だそうです。

確かにきれいな病院で、4人の相部屋でもゆったりしていて、個室のようなイメージです。
posted by sakuramama at 13:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

前立腺がん 治療状況

父の場合ですと年末に前立腺がんと検査結果が出て、
時期的には初期の段階だが顔が悪い?(クローソン値が9)
そのときには77歳だったので、手術は無理ということで
放射線治療を進められました。

放射線治療には、通常のx腺治療と粒子線治療があり
かかっている病院(県立医大)では、通常の放射線治療しかできないが、お金はかかるが粒子線治療なら、副作用等負担が少ないということでした。

義兄の知り合いでその治療で前立腺がんを完治したとのことと、前向きに治療したい?ということで粒子線治療を受けることにしたのです。(この辺の成り行きは離れていた私にはあまりよくわかりませんが。。。)

ただ問題なのは、その治療が受けれるのが、筑波か相生(兵庫県)しかないということで、どとらも通院はできないので、入院しないといけないということです。身の回りのことはすべて母に任せている父がやっていけるかが1番の問題となりました。

粒子線治療は、1日30分程度の治療を毎日受けるので、通院できれば入院も必要ないそうです。

家族で一大決心をして年明けに粒子線センターに入院準備をもって言ったのですが、そこで入院前に6ヶ月ほどホルモン治療をということで、みんなで帰ってきたそうです。

6ヶ月のホルモン治療を終えてこの夏無事?入院しました
posted by sakuramama at 13:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

前立腺がんの治療法

基本的治療法は大きく分けて4つあります。

1.ホルモン(内分泌)療法
2.外科(手術)療法
3.放射線療法
4.化学療法


これらの治療を単独あるいは組み合わせて行います。
治療法は、がんの進行度(広がり)や悪性度、また、患者さんの全身状態、年齢などを考えて、最適な方法を選択することになります。
主治医とよく相談の上、納得のいく治療法を選択するようにしましょう

このほかに、前立腺がんに特有の「経過観察」といった、治療はしないが、定期的にPSA値を検査し、見守っていくものです。この治療については、医師の説明が十分でないと、患者は不安になって、病院を変えるケースもあるそうですが、前立腺がんはがんの中では比較的おとなしい性質のがんで、進行も遅いので、放置していても生命や日常生活に支障のないケースも少なくないそうです。


放射線療法は、前立腺放射線を照射して、がん細胞を死滅させる治療法です。
がんが前立腺内に限局している場合には手術につぐ効果を挙げています。
放射線療法は、手術療法に比べて身体的負担が少なく、手術を行うことができない70歳以上の患者さんにも行うことができます。
また、放射線療法はがんを死滅させる目的だけでなく、転移したがんによる痛みを除くことを目的として行うこともあります。
放射線療法には、体外より治療を行う「外照射法」と、前立腺組織内に放射線源を挿入する「組織内照射法」の2つの方法があります。
posted by sakuramama at 17:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

前立腺がんの分類

前立腺がんは一般的に4つのステージに分類されます。

病期A:がんではなく、良性病変の診断のもとに手術を受けて、切除された前立腺組織内に偶然発見されたがん(偶発がん)をいいます。
 A1:前立腺内に限局した1.0cm以下の病変で高分化のがん(性質のおとなしいがん)をいいます。
 A2:前立腺内にびまん性(1カ所に留まらず、拡がった状態)に拡がったがん、もしくは中または低分化のがん(高分化に比べ悪性度の高いがん)をいいます。

病期B:
前立腺内に限局するがんをいいます。
 B1:
前立腺を左右に分けるとその片側に病変が限局している1.5cm以下のがんをいいます。
 B2:
前立腺内の1.5cmを越えるがんまたはびまん性や結節性(塊として発育する状態)に拡がるがんをいいます。

病期C:前立腺被膜を越えて拡がっているが、転移がみられないがんをいいます。前立腺に隣接する精嚢、膀胱頚部への拡がるがんも含みます。

病期D:臨床的に明かな転移巣がみられるがんです。前立腺内でのがんの大きさは規定されていません。
 D1:骨盤内のリンパ節にのみ転移がみられるがんをいいます。
 D2:D1より広い範囲のリンパ節や骨、肺、肝臓などの離れた部位の転移がみられるがんをいいます。


 大きく分けると、がんが1.前立腺内に限局している場合(A-B)
、2.前立腺周囲に拡がっているが転移がない場合(C)、3.リンパ節転移がある場合(D1)、4.遠隔転移がある場合(D2)の4つに分けられます。

ということです。

父の場合は、ごくごく初期なのでA・Bのどちらかですが、範囲が少し広いということで、Bなのでしょうか
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2008年08月10日

前立腺がんの症状

父の前立腺に戻りますが,

まったく自覚症状はなく、ホルモン治療が始まって、なんか力が出ない。。。って感じぐらいでした。

実際調べてみても
前立腺がんは、早期では全く症状を伴わないようです。

がんが進行すると大きくなって尿道を圧迫するようになり、膀胱からの尿の流出を妨げます。この段階で、多くの人は頻尿になりますが、尿が出にくくなったり、時々痛みを伴うこともあるようです。

ただこの症状も、前立腺肥大症と紛らわしいので、がんを見落とすこともあるようです。

前立腺肥大症か前立腺がんかを区別する唯一の方法は泌尿器科医に検査してもらうことが必要です。

また、意外に多いのは、腰痛で整形外科を受信したら、前立腺がんの骨転移だったという場合らしいです。
これは、前立腺がんがリンパ節や骨などの臓器に広がると骨や関節、特に背中や腰に痛みを伴うことが多くなります。

他には尿や精液に血液や膿が混じったり射精時に痛みを伴うこともあるそうです。

そのため前立腺がんを頭においての定期健診が、早期発見の近道です。
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2008年08月09日

前立腺肥大症の症状

前立腺肥大症は中高年男性の気になる病気
50代以上では5人に一人、65歳以上だと3人に1人がかかっているということでしたが、どんな症状があるのでしょうか?

大きく分けて2つあります
1つは、前立腺が肥大して尿道を圧迫し、尿が出にくくなる症状(閉塞症状)。
もうひとつは、前立腺の肥大が、暴行を刺激して起こす症状(刺激症状)です。頻尿や切迫感、残尿感これにあたります。

これらの症状がつづくと、夜間頻尿のために睡眠不足になったり、いつもトイレが木になって仕事が手につかないなど、QOL(生活の質)を傷害する問題が起こってきます

主な排尿障害

排尿開始遅延:出るまでの息み時間が長いこと。
尿線細小:尿線が細く、チョロチョロしか出ない状態。
尿線分裂:尿が散るために便器を汚してしまう状態。
排尿終末時滴下:尿の最後の方がポタポタしか出ない状態。
残尿感:排尿直後にまだ出し足りない感じがすること。
尿意頻拍:常に尿意が襲ってくる状態。
頻尿:頻繁な尿意のために足繁くトイレで排尿すること。
夜間頻尿:就寝してから排尿のために、何度もトイレに足を運ぶこと。
尿混濁:黄色透明の正常な尿が混濁し汚れた状態。
尿閉:尿がほとんど出なくなる。

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2008年08月08日

前立腺肥大症って

では、前立腺がんとよく混合される前立腺肥大症ってどういう病気なのでしょうか?

前立腺肥大症とは高齢の男性特有の病気です。

前にもあったように、前立腺は、膀胱のすぐ下にあり、ちょうどクルミほどの大きさになっていて、内部を尿道が通っている器官です。この前立腺が年齢とともに大きく肥大することにより、尿道が圧迫されて排尿障害をもたらす事があり、それを前立腺肥大症といっています。

前立腺肥大症は年齢と深い関係にあり、40・50代で症状が出始め、60歳を過ぎると、半数以上の人が夜間頻尿と放尿力低下を訴え、65歳前後で治療を開始する人が多くなります。加齢に深く関与しているようで実は20歳代の生活態度などにも影響があるといわれています。


前立腺の機能は男性ホルモンによって調節されており、男性ホルモンの一つであるテストステロンが増える思春期になると前立腺は大きくなり、分泌機能が盛んになります。

20才〜30才では、前立腺の大きさ及び機能のピークになり、その後40才前半ぐらいまではその大きさに変化はありません。しかし40才後半になると再度大きさが増してくる人がいます。40才後半ぐらいから再度増加する前立腺の原因は、前立腺内領域のうちの移行域および尿道周囲域とよばれるところに前立腺肥大結節というものができるからであると言われています。

もちろん個人差はありますが、一般的な男性の加齢現象とされています。

posted by sakuramama at 08:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

前立腺がんの原因って

残念ながら、前立腺がんの原因はまだまだ不明ですが、高年齢・遺伝・人種の他に、食生活が指摘されています。

脂肪(油)、特に動物性脂肪を多くとることは前立腺がんの危険因子として有名です。具体的にはチーズ、卵、豚肉などです。逆に、大豆(みそ・納豆・とうふなど)、緑黄色野菜、トマト緑茶などは前立腺がんを抑制するといわれています

日本で急激に増えたのは、この点で、ライフスタイルの欧米化が背景にあるといわれています

また、前立腺肥大症との関係はあるのでしょうか?
前立腺肥大症の治療中に、前立腺がんが見つかることも珍しくないそうですが、前立腺肥大症と前立腺がんは、発生の仕方も違いますし、発生する部位も違うことが多いそうです。しかし、排尿障害など似た症状が現れることがあり、症状だけでは肥大症かがんかを区別することは出来ませんので、「これは前立腺肥大症だ」と決め付けず、自覚症状があったら早目に泌尿器科(近傍に泌尿器科がない場合は内科)を受診すること画大切です。

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2008年08月06日

前立腺がんはどんな人がなるの?

前立腺がんは、年齢・家族の病歴・人種が関係するそうです。

前回もあったように、男性は年をとるにつれて、前立腺がんにかかりやすくなります。
老齢者の死後に前立腺を検査した結果によると、多くの男性が前立腺がんにかかっていたというデーターもあるようです。
(前立腺が原因でなくなったのではなく、ほかの病気でなくなって、たまたま前立腺がんにかかっていた)

2番目に家族の病歴も関係するそうです。
米国での調査によると、父親、あるいは兄弟に前立腺がんの人が一人でもいる男性は前立腺がんになる危険性が2倍、二人いれば5倍になるという報告があります。このような家系の人では若いうちに発症することもあるので、40歳代からPSA検査を受けることが望ましいといわれています

3番目に人種も関係あるそうです
これもアメリカの調査によると
アフリカ系アメリカ人は危険性も高く、若いうちからかかるようで、アジア系の男性がかかる危険性はまだ低いようです。しかし、アジア系の男性がアメリカに移住した場合、平均的なアメリカの白人と同じくらい高くなるようです。理由ははっきりしないようですが。。。
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2008年08月05日

前立腺がんって

前立腺がんは男性特有のものだということですが、発生率などは、どうなっているのでしょうか?

実は、前立腺がんは、もうアメリカではすでに10年ほど前から肺がんを抜いて、男性が罹ってしまうガンの中で発生率第一位となっているそうです。

欧米とくらべると日本はまだ前立腺がんの患者数が少ないのですが、最近は急激な勢いで患者数が増えており、近い未来、日本でも同じ道をたどるのは明らかであると専門家は考えているようです。

年齢別にみた前立腺がんの罹患(りかん)率は、65歳以上で増加します。罹患率の年次推移は、1975年以降増加していますが、その理由の1つは、Prostate Specific Antigen (PSA)による診断方法の普及によるものです。この方法によって、従来の直腸指診では困難であった早期のがんが発見されるようになりました。

前立腺がんは高齢者のがんと言われています。患者さんの約90%が60歳以上の人で占められていることからそう言われているのです。今、日本は高齢化社会へと突入しており、対象となるひとが今後ますます増えることは明らかです。

死亡率の年次推移は、1950年代後半から90年代後半まで増加し、その後横ばい状態です。

日本人の罹患率は、欧米諸国およびアメリカの日系移民より低く、欧米諸国の中ではアメリカ黒人の罹患率が最も高い傾向があるようです。

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2008年08月04日

父が前立腺がんと診断されました

昨年(2007年)後半、父が前立腺がんと診断されました。

特に自覚症状はなかったようですが、たまたまかかりつけの病院
暇なら一度やっておけばといった感じで軽く検査を進められて、偶然見つかったのです。

私は関東に住んでいたためその場にはいなかったのですが、年老いた両親2人で結果を聞いたのですが、思いもよらぬ結果に、ショックだったと思います

初期の発見ですが、「顔が悪い」???
ということだったようです。

高齢(当時77歳)のため手術は無理ということで、放射線治療を進められたそうです。

ものしらずの私は
前立腺という臓器について名前ぐらい聞いたことあるかな?という感じだったので、がんという言葉だけが頭の中をぐるぐるしたことを覚えています。

ちなみに前立腺とは

前立腺は男性だけにある臓器です。
前立腺は膀胱の下にあり、尿道を取り囲んでいます。また、一部が直腸に接しているため、直腸の壁越しに指で触れることができます。
大きさはちょうど栗の実くらいで、形も栗によく似ているそうです。

posted by sakuramama at 09:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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