50代以上では5人に一人、65歳以上だと3人に1人がかかっているということでしたが、どんな症状があるのでしょうか?
大きく分けて2つあります
1つは、前立腺が肥大して尿道を圧迫し、尿が出にくくなる症状(閉塞症状)。
もうひとつは、前立腺の肥大が、暴行を刺激して起こす症状(刺激症状)です。頻尿や切迫感、残尿感これにあたります。
これらの症状がつづくと、夜間頻尿のために睡眠不足になったり、いつもトイレが木になって仕事が手につかないなど、QOL(生活の質)を傷害する問題が起こってきます
主な排尿障害
排尿開始遅延:出るまでの息み時間が長いこと。
尿線細小:尿線が細く、チョロチョロしか出ない状態。
尿線分裂:尿が散るために便器を汚してしまう状態。
排尿終末時滴下:尿の最後の方がポタポタしか出ない状態。
残尿感:排尿直後にまだ出し足りない感じがすること。
尿意頻拍:常に尿意が襲ってくる状態。
頻尿:頻繁な尿意のために足繁くトイレで排尿すること。
夜間頻尿:就寝してから排尿のために、何度もトイレに足を運ぶこと。
尿混濁:黄色透明の正常な尿が混濁し汚れた状態。
尿閉:尿がほとんど出なくなる。
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